集会について

『きのこをめぐる冒険〜自然史、生態機能から相互作用ネットワークまで〜』

日本生態学会近畿地区会共催イベント

「きのこをめぐる冒険」と題して、2013 年11 月6 日に京都にてシンポジウムを開催します。菌類は、森林生態系において分解者や共生者として非常に重要な役割を果たしています。このシンポジウムでは、菌類の生態学研究に携わり活躍中の研究者をフィンランドから1名、国内の大学や研究機関に所属する12名をお招きしています。菌類生態学の最新の知見を交換し、菌類生態学の現在と今後について語り合うことを目的としています。

集会の詳細は、ページ最上部のタブをクリックしてご覧ください。

更新情報(2013.11. 6)

このイベントは終了いたしました。

総勢90名の方にご来場いただき、大盛況に終わりました。

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企画: 門脇浩明 京都大学大学院 人間・環境学研究科